折込枚数表

山形県内の最新の折込枚数表をダウンロードいただけます。

※枚数表は、Microsoft Excelファイル形式となっております。

折込料金表

山形県新聞折込料金表【全紙：全域】

〈消費税は別途〉

1. 折込料金はB判サイズが基準になっています。
   A5判はB5判、A4判はB4判、A3判はB3以下（二つ折）、三つ折・A2判はB2以下（四つ折）、各々の料金適用になります。
2. サイズに関係なく、二つ折、三つ折、四つ折にしたチラシは、各々二つ折、三つ折、四つ折の料金適用になります。
3. 2022年10月1日折込分より、配送管理料全サイズ0.2円が加算されます。

締切一覧表

折込チラシの納品締切は通常、折込日の2営業日前 午前10:00となります。
地域によっては納期が早まる場合がございます。詳しくは締切一覧表をご覧下さい。

2024年9月締切一覧表をダウンロードいただけます。

※締切一覧表は、PDFファイル形式となっております。

2024年8月の締切一覧表 2024年7月の締切一覧表 はこちらからダウンロードいただけます。

折込広告の大きな5つのメリット

購買行動（売上げ）に直結する媒体。

新聞を間接媒体として各家庭内に届けられる信頼性の高い媒体。

エリアセグメント、紙面デザイン・サイズ、スケジュール等の選択が自由。

自社商圏により近いエリア設定ができるため、無駄がない。

消費者の手元に残り、買い物時に持参することも多い。

折込広告の特徴

折込広告は、どのくらい読まれているのか？

対象者全体の7割が、週に1回は折込に接しています。女性の60代では約9割が、男性の30代でも5割に達しています。

折込広告のどんな点が評価されているの？

価格訴求力・内容理解力・興味喚起力が高い

折込広告は、どの曜日に読まれているのか？

男女ともに日曜日が最も高く55.5%、2番目に高いのは土曜日で48.7%。

折込広告を見た後、どのような行動に出ましたか？

新聞折込広告効果指標データ【全国版】＜J-READ2013より＞調査概要

◆調査エリア：全国47都道府県全域　◆調査対象者：満15～69歳の男女個人（新聞無読者含む）　◆設定・有効サンプル数：全国計：有効数28,826　◆対象者抽出：RDD法　◆調査方法：郵送調査法　◆記入期間：2013年10月20日～26日　◆調査実施機関：株式会社ビデオリサーチ

マッピングシステム

国勢調査、商業統計調査、事業所統計調査などのデータを基にエリアを選定して効果的な折込広告の配布案をご提示します。

朝日新聞

山形新聞

折込広告取扱基準

日本新聞協会は、折込広告の社会的影響を考慮して「新聞折込広告基準」を設けています。
内容によっては取り扱いをお断りする場合もございます。
詳しくはこちらをご覧ください。